元気づくり推進事業

元気づくり推進事業とは

 『元気づくりシステム』とは、町の公共サービスを安定的に提供するため、先進地三重県いなべ市が産官学民(いなべ市、元気クラブ、学識経験者等)で創りあげたものを導入し、健康増進と介護予防の対策システムです。

 元気になりたい住民自身が活動主体となって、週2回運動する習慣をつけます。この事業により、先進地である三重県いなべ市では、事業に参加した人の年間医療費の平均が、参加しない人と比較して約8万円少なくなりました。また、身体の健康だけではなく、近所の住民同士で会話を交わすことが増えたなど、地域の活性化にも期待されています。

北広島町での元気づくりの取り組み

 この事業は町内の集会所・自治会館などを利用し活動します。始めの半年間はコーディネーターが各活動場所に出向き、住民のみなさんと一緒に運動をします。この過程で運動することを習慣化し、自身が元気になりたい元気リーダーを養成します(集会所コース)。その後は3日間の講習を経て元気リーダーを認定。元気リーダーをはじめとした住民のみなさん自身が主体となって、自立して活動を続けていきます(元気リーダーコース)。また、活動が継続できるよう、自立後もコーディネーターによるフォローを行っていきます。

元気づくり写真

 北広島町では、平成25年9月からこの取り組みが始まりました。行政が実施主体となり、どんぐり財団が委託を受け、事業の運営が進められてきました。当初は町内の4地区から始まり、2年たった平成27年9月時点で20地区が元気リーダーコースとして自立しました。参加者に実施したアンケートでは、腕立て伏せなどできる人数や回数が増加し、自身が健康になったと感じる人が80%を超えました。4月からはまた新しい地区で集会所コースが開始され、今後も拡大していく予定です。

メディア紹介

  【2015.10.17中国新聞】            【2016.4.26中国新聞】

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